目指しているのは二つの勝ち

 

 囲碁はまず、

その日に勝敗を知ってください。

そして簡単そうと思えるまでが準備です。

(そのために見る図はここ↓↓↓↓)

簡単そうと思えるのを待って

開始してください。

それもフォームを整えて格好よく!!(まずは真似から)

あとは、わかったけど、

みんなはどうやっているの?て感じでやります。

これでうまくいきます。

いやちょっと待って、 そう簡単にわからない。

囲碁な探索が魅力だという方・・話がすり替わっています。囲碁はルールを探索して遊ぶゲームではないです。

ルール(囲碁の勝ち)がわかりきっているから、それに合わせて始まる探索です。さあこれで大丈夫ですね。

簡単です。尽きることない世界へようこそ。

 

 

 

 

 

囲碁の勝敗の確認 

左図のような時は割合を半分以上にすると勝ちで 、

右図のような時は取ったら勝ちです。 

その都度どちらかの勝ち方を目指さして 

勝負されている=囲碁の勝ちは二つ 

相撲の押し出せば勝ちと、その場で倒せば勝ち と同じ感じです。


基本図

「割合取り勝ち」

 (わりとりかち)

基本図

「石取り勝ち」



勝敗イメージサンプル

勝ちはタップでトライ!










『ルール説明』

 

「囲碁のやり方」

黒白交互に打って割合の良かった方の勝ちです。

(陣地の多い方が勝ちという言い方をします)

 

 

「碁盤と碁石の関係」

 

碁盤には線があって碁石は線の上(細かく言うと線の交点)に置きます。

 

線があるから置いておくことができるというたとえ話がルールです。

線が相手の色でふさがると置いておけなくなるルールです。(取られる)

碁盤と碁石の関係図

図で見た方がわかりやすい方 

碁盤と碁石 取れるケース

図が動く方がピンとくる方