勝ちの決め方 例えばサッカー

まるでスポーツみたい

 

囲碁

 

菫ちゃんもやっている

割合勝ち図

「割合取り勝ち」(わりとりかち)

取った勝ち図

「石取り勝ち」


囲碁伝達の研究続けるインストラクター

岡橋忠男

タイトルホルダーの家で学んだ講師が解説

相手より楽しい打ち方

誰もが楽しめる

大事な瞬間に備える準備

 

サッカーでは自分とボールがゴールの前にあるとき

その瞬間にシュートする心の準備が必要です。

 

囲碁も同じです。囲碁の盤面に勝てる形が現れたとき、

それを勝利に導くために心の準備が必要です。

 

そのゴールの仕方が二通りです。

囲碁のある日

 

微塵も難しくないです

ゆえにとても遊べます

あいつはどうやっているの?だけ

自分はどうやるの?だけ

興味は尽きません

 

それぞれに合った楽しみ方があって

新しい発見が毎日あって

絵を描くような自由さも味わえます

勝負も楽しめます

 

そして見てくれる人がいて

断言出来て(これは意外と本能的な快感です)

時間と共に盛り上がる

「えーっもっと早くやっておけばよかった」

※サッカーには、ボールを自分の体から離さずに周りをグルグル回せるすごい人がいます。彼らはすごいことをしていますが、同じように囲碁というゲームにも、そのようなことのできる上手な人がいます。そのようになりたいと思うマニアな人もいます。

でもまずは気軽に触れてみるのがおすすめです。

サッカーをやったことがある人なら、試合を見ると楽しさが倍増することがあるでしょう。同じように、囲碁もちょっとやってみたことがあると、その楽しさは倍化します。